老舗薬局4代目社長の実践躬行ブログ |

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Posted by 小松 義人 on  | 

夢に向かって!

ずいぶんと春らしくなりました。今週には桜が咲き始めそうですね~

今年から就職協定の変更により、3月から就職活動が解禁になりました。
弊社も早速、県内大学薬学部の訪問を始めました。
薬剤師国家試験後ということもあり、さまざまな情報をいただいています。今週の金曜日(3月27日)に合格発表がありますが、合格率は前年度並みの60%程度もしくは、50%台に割り込むのではないかという話も出ています。

問題なのは、基礎問題の足切りに引っかかっている受験生が多いことです。
国家試験の合格ラインは6割5分~7割と言われていますが、基礎問題(物理、化学、生物)の正答率が50%未満だと、いくら合格ラインの点数を取っていても不合格になってしまうそうです。これに関しては賛否両論ありますが、問題のレベルを聞いたところ、大学入試センター試験程度らしいそうです。
となると、基礎学力の問題なのか...ということになってしまいます。
頭が痛いですね~

薬学部の学生の就活は、相変わらず超売り手市場ですから、就職に困ることはないものの、薬剤師国家試験合格という条件がつきますから、それに対する不安が一番大きいようです。
その次は、金銭面の不安。薬学部の学費は年間200万円×6年=1,200万円かかります。
奨学金を借りている学生もたくさんいるわけです。この奨学金を20年間で返済していきます。
借りている金額にもよりますが、月々¥18,000(400万)~¥50,000(1,200万)の返済が発生します。
奨学金をたくさん借りている学生は、無駄なお金はかけられないから、「自宅から通えて、給与が高い」という条件に必然的になってしまいます。
勉強の不安と金銭の不安で将来に夢や希望を持てないとなると、なんだか不憫ですね~

昨日で薬学部5年生の第3期薬学生実務実習が終了しました。
実習を通して、薬学生たちは色々なことを感じてくれたと思います。
薬剤師としての使命感、薬剤師としての仕事の達成感等々…、
どんな薬剤師になりたいか、少しばかり夢や希望が芽生えたのではないかと思います。
自分の夢の実現のために、奨学金を借りて薬学部に入学したわけですから、目先の不安にとらわれるのではなく、夢の実現に向けての第一歩だと思って、来春の国家試験は頑張っていただきたいと思います。

頑張れ!!薬学生!!

広国大福山大

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