老舗薬局4代目社長の実践躬行ブログ |

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Posted by 小松 義人 on  | 

岐路に立つ

桜が満開ですね~
あっという間に咲いて、あっという間に散ってしまう桜の花を美しいと思うのは日本人独特の感性のようですね。楽しみたいと思います。

今年の薬剤師国家試験は、9044名が合格されました。予想に反して合格率63.17% 昨年より2.3ポイント上昇したようです。合格された皆さん、本当によかったですね!おめでとうございます!!
何故、予想に反して合格率が上がったのかと言いますと、「調整」が行われたようです。
補正対象問題(問題としては適切であるが、今回の受験者の正答率および識別指数等を考慮し、全員を正解として採点する)が14問もあったようです。合否のボーダーラインにいた方はよかったですね!
しかしながら、国家試験に補正対象問題が14問もあったということは、少し問題ですね~
大学で勉強してきたことと、国家試験の内容が一致していない。。。そういうことになってしまうのではないでしょうか。
医師国家試験の合格率は90%を超えています。薬剤師の合格率はまだまだ低い水準ですね...

先週末は、(株)セイエルが主催する「薬局経営セミナー~岐路に立つ薬局経営を乗り切る~」に参加してきました。講師は、兄貴と慕う(株)Kaeマネジメント 代表取締役の駒形和哉先生でした。
ここ最近、薬局にはアゲインストの風が吹き荒れています。大手ドラッグストアチェーンの薬歴未記載問題、薬剤師人員不足問題、無資格調剤等々。。。
毎日、地道に実直に地域の医療に貢献するために調剤を行っている我々にとっては迷惑な話です(怒)
やるべき業務を行わず、調剤を儲ける手段と考えているのであれば、すぐにでも辞めていただきたいですね。
来年は調剤報酬改定が行われます。今のままでは厳しい改定が予想されます。
関係諸団体には目指すべき方向性を見出し、我々の頑張りをもっと世論に訴えて欲しいですよね。

駒形先生はそんな中、まさに岐路に立つ薬局経営を乗り切る道標を示してくれました。
特に自分自身がこれから勉強しなくてはいけないのは、介護保険についてです。
今後、同業者の仲間と勉強会が企画できればと思っています。
それと4月に入ったので、10月-3月の反省を促されました。これは、財務諸表を見ながらしっかり分析しようと思います。

2025年に日本の国民皆保険制度は大きな転換点を迎えます。この年には、日本の人口動態中の最大集団である団塊の世代(1947~49年生まれ)の全員が75歳以上、つまり「後期高齢者」となります。
国民皆保険の持続可能性の観点からみた「2025年問題」です。
2025年まであと10年。今から5、6年で大きな山場を迎えると言われています。
今まさに薬局は岐路に立たされました。
生き残れる薬局になるよう、もっともっと努力を重ねていく決意を固めました。
頑張ります!!

IMG_0543.jpgセイエルセミナー

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