老舗薬局4代目社長の実践躬行ブログ |

設備投資!

梅雨が明けて、猛暑になりました。まだ、暑さに体が慣れていませんね~
梅雨明け10日間が熱中症のピークだそうです。十分にご注意くださいね!
昨日の全国高校野球選手権大会広島大会の新庄高校vs市立呉高校の決勝戦は素晴らしい試合でしたね。
個人的には市立呉高校を応援していました。なにせ私が生まれて以来、呉の高校から甲子園に出場したのを見たことがありません。聞くところによると、昭和25年に呉工業が出場したのが最後だとか・・・
あと1歩でしたが、呉の高校からも甲子園に行けるんだという夢と希望をいただきました。
優勝した新庄高校も3年連続決勝で敗れていただけに、悲願の甲子園ですね~
なんと、新庄高校の2年生エースは呉出身みたいです。頑張って欲しいですね!

話はめっきり変わりますが、ここ最近、薬局内の設備投資が続いています。
薬局には、お薬のカルテ「薬歴」というものがあります。これまでは、紙媒体で薬歴を記入していましたが、これを電子化にするのです。弊社の1店舗はすでに導入していましたが、この度、他の4店舗にも導入することにしました。
メリットは、これまで薬局の中で大きなスペースをとっていた、紙媒体の薬歴を保存する薬歴棚を将来的に撤去できることのほか、電子化することにより、これまで律速的だった業務の流れが効率的になり、最終的には残業時間の短縮に繋がることです。
ただ、弊社の薬局のカウンター周辺は、電子薬歴のパソコンを置くスペースがなかったため、カウンター周辺の工事をしなければなりませんでした。これが導入が遅れた最も大きな原因です。
今回は、調剤用コンピュータのリースアップに伴い、一念発起して、カウンター工事も行いました。今後、随時導入していきますが、どのような結果が生まれるか楽しみです。

次にジェネリック医薬品の使用促進に伴い、薬局で使用する医薬品のアイテム数が増えてきています。
既存の錠剤台では、薬が入りきらなくなって溢れてきています。錠剤台を簡単に追加できるほど薬局のスペースは広くありません。1つ1つの棚のスペースは狭くして、より多くのアイテムが入る錠剤台を導入し、
電子薬歴を導入することによって、薬歴棚を撤去したスペースに新たに錠剤台を導入することにしました。

さらに、患者さんの高齢化により服薬困難な患者さんが増え、服用時点ごとに薬をパッケージする「1包化」のニーズが高まってきています。特に、高齢者施設ではほとんどの患者さんに「1包化」の指示が出ます。患者さんの氏名や服用方法の印字など、さまざまなリクエストがあります。「1包化」の患者さんの増加と業務の効率をアップするために印字機能が付いた分包機を追加導入しました。

私は設備投資で気を付けているのは、費用対効果とタイミングです。
費用対効果は、現場の社員と設備を導入することによって、効率性がどの程度アップするかをよく検討して決めています。タイミングは基本的に、2年に1回の診療報酬改定がない年に行っています。理由は診療報酬改定の年は、決算にどの程度の影響を及ぼすかを見極めるためなんです。
あとは、消費税が10%になる前にやっておきたいですね。。。

それにしてもお金が掛かります。。。でも仕方ないですね~
しっかり売上を上げて、利益を出して、設備投資をして業務のクオリティを上げる。
大切なことですよね~ 頑張ります!!

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Posted by 小松 義人 on  | 0 comments  0 trackback
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