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老舗薬局4代目社長の実践躬行ブログ |

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Posted by 小松 義人 on  | 

日本ワイン

ようやく梅雨らしい天候になりました。
6月1日~7日に開催した「薬局へ行こう!ウィーク」はおかげさまで多くの皆さまにお越しいただき、成果を上げることが出来ました。ありがとうございました。
来年もまた別の企画で取り組んでいきたいと思います。

先週末はclassAが企画する感性経営塾「極上の甲州ワインツーリズム」に参加してきました。
僕はもともとワイン好きですが、日本ワインはほとんど飲んだことがありませんでした。
最近、にわかに日本ワインが注目されており、美味しい日本酒を造れるのだから、日本人が本気を出せばきっと美味しいワインが出来るはずだと勝手に思っていました。
新宿から電車で1時間半ぐらいの「勝沼ぶどう郷駅」で降りると、そこは山の斜面一体にぶどう畑が広がっていました。この辺りでいうみかん畑のごとく広がっているぶどう畑に驚きました。
早速、バスに乗り、甲州ワインを専門に扱っていらっしゃる勝沼ワイナリーマーケット新田商店の新田さんにガイドをしていただき、ぶどう畑を見学しました。ぶどうは比較的痩せた土地で生育する作物だそうで、斜面にぶどう畑をつくるのは肥沃な土地にならないため、栄養素が流れていくことが重要だそうです。あとは降水量が少ないことも重要で、甲州地方は日本でも降水量の少ない土地柄だそうです。

ぶどう畑の説明を受けた後、GRACE WINEを醸造する中央葡萄酒さんでテイスティングを行いました。
日本は土地柄的に白ワインを醸造する方が得意なようです。最近では世界的に評判がよいそうです。
ワインの味は同じ甲州の中でもぶどうを栽培する畑の地形によって変わってくるそうです。
高級フランスワインで有名な「ロマネ・コンティ」はコンティ畑で出来たぶどうのみを使用して出来ています。GRACE WINEも畑違いの白ワインがあり、テイスティングしてみると味が全く違っていました。

次にアルガワインを製造する勝沼醸造さんに行き、勝沼醸造の有賀社長に講演いただき、テイスティングを行いました。
有賀社長の講演はとてもエネルギッシュで、とてもインパクトに残った言葉は「ものづくりとは造り手の考え方・想いを表現すること」であり、理念は「世界を舞台にしたワイン造り」
ワインという文化は西洋から入ってきたものであるが、日本の文化に馴染ませる。これが日本ワインの役割だそうです。まさに「和魂洋才」生でNHKの番組「プロフェッショナルの流儀」を見ているようでした。
勝沼醸造さんのテスティングルームは日本家屋の和室にテーブルが置いてある素敵な空間でした。
有賀社長は「日本人はもっと白ワインを飲むべきだ。肉だから赤ワインという概念は捨てた方がよい。文化とはそういうものだ!」
とおっしゃっていました。赤ワイン好きの僕にとっては少々耳が痛かったのですが、その後、勝沼醸造さん直営レストラン「風」でローストビーフと白ワインをいただいたのですが大変美味しゅうございました。
そんな有賀社長ですが、赤ワイン造りにも取り組まれていて、「最近ちょっと自信が持てるようになってきた」とのことです。今後に期待したいですね。

今回のセミナーでは熱意を持って行動すれば、それが色々なものに伝染し、色々なものが変わり始め、何かが変わる。こんなことを学びました。
我々の業界もまさに熱意を持って行動する時期にきています。何かが変わることを信じて積極的に行動していきたい!
頑張ります!!

日本ワイン① 日本ワイン⑥
日本ワイン⑦ 日本ワイン⑤
日本ワイン④ 日本ワイン⑧
日本ワイン②

Category : 未分類
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