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老舗薬局4代目社長の実践躬行ブログ |

2015感謝!!

今年はあっという間の1年でした。。。。
小松薬局は本日で全店仕事納めです。

12月27日(日)に毎年恒例の「小松薬局忘年会」を開催しました。
毎年、忘年会の冒頭に全体ミーティングを行います。
このミーティングでは、2015年度の決算報告、事業報告、2016年度の事業計画を発表します。
今年は、社員の皆のおかげで大きく売上をアップすることができました!
とはいうものの、2012年に社長に就任して以来、最もハードな1年でした。。。修練ですね~
1年のうちの半年間は、強いストレスを感じる局面に居たような気がします。
自分自身成長できたのだろうか?自問自答しています。
年末年始休みは頭を空っぽにして、来年に臨みたいと思います。

今年の忘年会では、ミーティング後に9月に大阪で開催された「classAコンベンション2015」で発表した動画を社員の皆にみていただき、会社の歴史、現在の取り組み、未来への展望について、共通認識を持っていただきました。動画を作成していただいたclassAネットワークの皆さん、ありがとうございました!

ここまでは毎年硬~い感じで進むのですが、忘年会が始まると大盛り上がり!
毎年、新入社員さんが、芸を披露してくれるのですが、今年はおしぼりで人形をつくったり、算盤の得意な社員が電卓と正確さを対戦したり、ピアノが得意な薬剤師がピアノを弾いてくれて、大いに盛り上がりました!
その後はビンゴ!忘年会担当の社員が景品を用意してくれました!
景品も試行錯誤を垣間見ることができてよかったですね~

さらに、男性若手薬剤師が突然、「ゲームを用意してきたんですけど、やってもいいですか!」
とサプライズ企画。こういう積極性は嬉しかったですね~ 弊社にも宴会部長が誕生しました!(笑)
閉会前にもう一発盛り上がりました!!

とにかく社員の皆が盛り上がってくれることは、経営者にとってこれほどの喜びはありません。
大盛り上がりで今年も締めくくることができました。

来年はキャッチフレーズの「貴方の健康コンシェルジュ」をさらに推進し、「思いやり」「おもてなし」「お気に入り」の3つの「O」を意識した薬局づくりを社員一同全力で頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2015年も社員の皆をはじめ、いつもお世話になっている皆さんに支えられて無事に1年を終えることができました。ありがとうございましたm(__)m
2016年も小松薬局をご愛顧いただければと思います。

2015年、ありがとうございました!
それでは、よいお年をお迎えくださいませ。

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薬博会ゴルフコンペ

先週より感染性胃腸炎が子どもを中心に大流行の兆しです。
十分にご注意ください‼

先週金曜日に第2期の薬学生実務実習が無事に終了しました。
いつも思うのですが、11週間の実務実習ですが、第1期、第2期、第3期では実日数が違います。
特に第2期(9/7~11/20)はシルバーウイークも含め、連休が多いんですよね~
11週間という期間は何のためにあるのか、公平性が保てていないような気がします。
少し疑問です。。。

さて、3連休の中日に郷原カントリークラブにて「第2回薬博会ゴルフコンペ」を開催しました。
このコンペは、広島国際大学薬学部、広島大学薬学部、病院薬剤師会、呉市薬剤師会の先生方の親睦を目的とした前身の「森田杯」の流れを引き継いだゴルフコンペで、現在は弊社会長 小松博が年長者ということで「薬博会」の会長を務めさせていただいております。
参加者は以前と変わらず、広島国際大学薬学部長をはじめとする先生方、退官された先生方、薬学生、地元を中心とした薬局関係者にご参加いただいております。

一見堅そうなイメージのゴルフコンペですが、アットホームで和気あいあいとした雰囲気です。
ゴルフの合間に薬学生の話、薬学教育の話、国家試験の話、実務実習の話をしますが、肩を張らず、気さくに話ができるので大変良いコミュニケーションになります。
大学教授の先生方と気さくに話せるのはこんな場面しかないかもしれません。。。有り難いことです!

今後、このコンペはどんどん広げていきたいと思っていますので、ご興味のある方はお気軽にご参加いただければと思います。
盛り上げていきます!よろしくお願いいたします!

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ペナルティー!?

11月中旬だというのに、暖かい日が続いています。
ゴルファーにとっては、オフシーズンがずっとこれぐらいの気候であれば最高なんですけどね~

話はガラッと変わりますが、10月30日に財務省の財政制度等審議会財政制度分科会が2016年度診療報酬改定に向けて、調剤報酬や薬価の見直しに関する改革案を示しました。
調剤報酬については、「ゼロベースでの構造的見直し」の必要性があるとし、調剤報酬全体の引き下げをはじめ、調剤基本料の「特例」の対象拡充と点数の引き下げ、後発医薬品調剤体制加算の要件の厳格化と点数の引き下げ、後発品の数量シェアが低い薬局への減算措置の導入等々....
薬局を目の敵にするような改革案に愕然としました。。。

具体的には、調剤基本料は現在は41点(¥410)ですが、
①「月当たりの処方せん受付回数が4000回超かつ集中率70%超」
②「月当たりの処方せん受付回数が2500回超かつ集中率90%超」
に該当する薬局は「特例」として16点(¥160)減点されて25点(¥250)が設定されています。
(患者さんの一部負担金は安くなります)

①は1ヶ月の稼働日数を25日とすると、1日160枚以上の処方せんを応需し、1つの医療機関からの集中率が70%以上の大病院の大型門前薬局が対象になります。大病院は土曜日はお休みなので、1日200枚以上と考えてもよいかもしれません。
②は1日100枚以上の処方せんを1つの医療機関から応需している薬局が対象となりますが、人気のある開業医の門前薬局は届いてしまう可能性があります。

今回の財務省案はこの点数をさらに7点(¥70円)引き下げた18点(¥180)にした上で、特例要件もさらに拡大する案を提示しました。
③「月当たりの処方せん受付回数が2500回超かつ集中率50%超」
④「月当たりの処方せん受付回数が1200回超かつ集中率70%超」

③は②を拡大したもので、集中率が50%とかなり厳しくなっています。これはメディカルビル(1Fに薬局、2Fに医療機関A、3Fに医療機関B)を狙い撃ちにしたものであることがよくわかります。
④が大問題です!
月当たりの処方せん受付回数が1200回超となると、1日48枚以上の処方せんを応需する薬局が対象となります。これは、全国の中小薬局がほとんど対象になってしまう可能性があります。
かかりつけ薬局、かかりつけ薬剤師の重要性はよく理解していますが、そもそも処方せんが1枚も応需出来そうにない場所に薬局は開局できません。志高く薬局を開局しても赤字経営であれば、閉局せざるを得なくなります。
私が開局する基準は、1ヶ月1000枚(1日40枚)の処方せん応需です。おそらく、ほとんどの薬局経営者がこの数字を基準にされていると思います。
最初は単なる門前薬局だったかもしれませんが、長く続けていくと、地域の皆さんの信頼を得ることができて、門前以外の処方せんも持ってきてくれるようになるのです。薬局スタッフの努力で1000枚の処方せんが1200枚になったということはよくある話ですし、ある意味、地域のかかりつけ薬局になっていると言っても過言ではありません。
そういう意味で1200枚で減算というのは、「努力をするな!売上を増やすな!」と言われているようなものです。薬局のサービス低下に繋がる可能性があります。

また、後発医薬品(ジェネリック医薬品)使用促進をさらに推進するため、後発医薬品調剤体制加算の数量シェア目標を引き上げ、点数についてはそれぞれ10点(¥100)ずつ引き下げる案を提示。数量シェアが60%未満の薬局に対しては、10点の減算措置を講じることを求めています。
これに関しては、国民皆保険を維持するために後発医薬品の推進は理解できます。弊社でも後発医薬品推奨に積極的に取り組んでいます。ただ、患者さんのなかには、先発医薬品を希望される方はいらっしゃいますし、希望を無視して後発医薬品に変更することはできません。
また、処方せんにDr.の「変更不可」の指示があれば、当然のことながら、後発医薬品への変更調剤はできないわけです。
Dr.によっては、未だに後発医薬品を全く信頼されていない方もいらっしゃいます。時には患者さんとの板挟みになってつらい思いをすることもあります。
となると、薬局が減算される理由が見つかりません。
「患者さんの希望を聞かなくてもよい」「『変更不可』の処方せんは数量シェアの分母から外す」ということであれば理解できますが。。。。
薬局にペナルティーを与える前にやるべきことはたくさんあるような気がするのは私だけではないと思います。
増え続ける社会保障費を考えると医療費の一部負担金3割の限界がきているのではないかと思います。そろそろ、一部負担金4割も視野に入れるべきではないでしょうか。。。

我々のような中小薬局が世間にどのように映っているかはわかりませんが、ペナルティーを与えられるほど儲かっていません。。。。
薬剤師不足でギリギリの人材でなんとか頑張っています。
長い長いブログになってしまいましたが、地域のために頑張っている中小薬局経営者の見解を述べさせていただきました。
あきらめずに頑張ります!!

キャラクター

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第4回HSE・ネクスト経営塾 全国大会

日に日に秋が深まり、初冬の到来を感じさせる季節になってきました。
気温の寒暖差が大きいこの季節は体調を狂わす方が多い時期です。十分にお気をつけください。

先週末は、いつもお世話になっている(株)Kaeマネジメントさんが主催する「第4回HSE・ネクスト経営塾 全国大会」に参加してきました。
例年の如く、土曜日の夜に前夜祭が開催され、全国の薬局経営者の皆さんと交流を深めてきました。
第1回から参加させてもらっていますが、参加者の中でも年長者になりつつあります。4年前はそんなことなかったんですけどね~(笑)
毎年この場に来る前に、「1年前の自分と比べて、どれだけ成長できているか?昨年の自分にはなかったが、今年芽生えたものは何か?」「会社をどれだけ成長させることができたか?売上だけではなく、業務面において進化できたか?」
を振り返り、自分に足りない部分を全国から集まった経営者の皆さんから刺激をいただいています。
前夜祭終了後は、広島から一緒に参加したG社長、N社長、Y君とお腹を満たしに築地のリーズナブルで美味しい鮨屋さんで盛り上がりました。

日曜日は朝10時~16時30分までびっしりセミナー。今年も盛り沢山でした。
因みにセミナー内容は下記の通り。
①「ついに始まるマイナンバー!」 木下智貴税理士事務所 代表 木下智貴氏
②「働きやすい薬局を作るには~トラブル事例から学ぶ」 長友社会保険労務士事務所 代表 長友秀樹氏
③薬局専門M&A業者が話す「ぶっちゃけトーク」薬局関係者に知ってもらいたい話
  中外合同法律事務所 弁護士・薬剤師 赤羽根秀宜氏
  MACアドバイザリー(株) 代表取締役(中小企業診断士) 花木聡氏
④「いま立ちあがらずして、いつ立ち上がる!本物の薬局・薬剤師とは」  
 (株)Kaeマネジメント 代表取締役(薬剤師 中小企業診断士 宅地建物取引士) 駒形和哉氏
時流に沿ったものばかりでした。

マイナンバーについては、準備は進めているものの、わかっているようでわかっていませんでした。
現時点でわかっておかなければならないことは、マイナンバーは法律で定められた行政手続にしか使えないこと。
①社会保障(年金、健康保険、介護保険、生活保護、児童手当)
②税(税務署等に提出する書類の記載)
③災害対策(防災・災害対策に関する役所関係事務)
マイナンバーがらみの不審な電話等がかかってきているとよく聞きます。独居老人の方は特に心配ですね~
大事なことは、
・安易にマイナンバーをもらわない(求めない)
・安易にマイナンバーを取り扱わない
・安易にマイナンバーを伝えない
皆さん、十分に気をつけましょうね。

M&Aについては、非常に興味深い話を聞かせていただきました。
大手薬局のM&Aが急速に進んでおり、寡占化が進んでいること。
M&Aは事業継続をする上においては、決して悪ではないこと。(悪のイメージが強い)
M&Aの方法「株式譲渡」?「事業譲渡」?双方のメリット、デメリット。
こんな感じでした。

最後の駒形先生の話はここ最近聴く機会が多かったので、新しく入ってきた情報をピンポイントで捕まえて、それまでの情報は頭の中に刷り込んでいる状態です。
来年は診療報酬改定があります。かなり厳しい改定が見込まれています。
3月までは、各種セミナーに参加する機会が多くなると思いますが、話ばかり聴いて耳年増になるのではなく、具体的にどのように行動するか情報を整理していきたいと思います。
頑張ります!!

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classAコンベンション2015

ここ2週間ほど、久しぶりにアドレナリンが出っ放しの仕事が続き、昨日でやっと落ち着きました。。。(汗)
解放感からか、未だに頭がボーっとしています。
気がつけば、すでに9月中旬。このままだとあっという間に年末がきてしまいそうです。

先週末は、全国5300軒の薬局が加盟するclassAが主催する「classAコンベンション2015」が大阪ハービスホールで開催され、前夜祭から嫁と参加してきました。
全国に薬局は5万7000軒ありますから、その約1割が加盟する組織です。
毎年、最初に基調講演があり、その後は、全国のclassA薬局の6~7名が自社の取り組みをプレゼンします。
なんと今年は発表者に抜擢いただきました。

前夜祭はリッツカールトン大阪で開催され、全国のclassAメンバーの皆さんと交流を図りました。
懐かしい方との再会、新しい出会い。人とのつながりは財産ですからね~
リッツの雰囲気も味わいながら十分に英気を養い、楽しませていただきました。
ただ、発表者という緊張感からか、当日はいくら飲んでも酔わなかったですね。。。(笑)

今回の発表の話は4月にいただき、6月に東京でキックオフミーティングが開催され、8月にプレゼン資料を提出するという流れでした。
キックオフミーティング後から真剣に考え始め、7月は毎週、担当部長と打合せを重ね、あっという間に9月がきてしまいました。
限られた時間の中でのプレゼンですから、無駄な言葉はしゃべれないし、煮詰めれば煮詰めるほど、自分のショボさを感じざるを得ない毎日を過ごしていました。
6年前にJCの理事長を務めたときは、1年で100回以上のスピーチをしていましたが、この頃の苦しさを久しぶりに思い出しました...(笑)

今回の私のプレゼンは、「伝統と革新-Tradition & Innovationn-」というテーマで、下記5点について想いをぶつけてきました!
①現在に至る歴史
②唯一継承されている企業理念
③既成概念にとらわれない薬局づくり
④労務管理、広報、リクルート活動
⑤未来への展望

コンベンション当日は朝8時半に簡単なリハーサルをして、私の出番は15時。
出番までの6時間半はなんとも落ち着かない時間でした。。。(笑)
広島から駆けつけてくれたG社長、S副社長、Y社長に応援していただき、心強かったです!
ありがとうございました。
プレゼンはなんとか無事に終わり、ホッとしました。やっぱり、少し緊張しました。。。
コンベンションは17時に終了し、18時半の新幹線で帰りましたが、新幹線で飲んだビールは格別でした!

今回のプレゼンは、今の自分の仕事に対する想いを真摯に見つめ直すよいきっかけになりました。
貴重な経験を与えていただいた皆さんに心より感謝申し上げます。

今日からシルバーウイーク。我が家は長男が受験生なので、旅行に行くことはできませんが、次男の野球観戦やゴルフをしてゆっくり過ごしたいと思います。
皆さんも充実したシルバーウイークをお過ごしください。

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